2014年8月31日日曜日

最強のETF一覧?!

株主優待を中心に紹介していますが、今日は違ったものを。
ETFってご存知ですか?

・株を始めたいけど、何を買えばいいか考えるのが面倒
・リスクを小さくしたい
・海外株、REIT、債券を買いたいけど、新しく口座を開くとか手続きが面倒なのは嫌だ
・信託報酬など手数料をたくさん取られるのが嫌だ

という方にお勧めです。

が、ETFも実は結構あります。
ETF銘柄一覧

なので選び方をご紹介します。

  1. 信託報酬が安いこと
    信託報酬とは運用利益のなかで証券会社にピンハネされる割合を指します。
    つまり、この割合が小さい方が得になります。
    投資信託よりもETFがおすすめな理由はここにあります。
    また、投資信託のアクティブファンドは信託報酬は高いし(2%位するし)、運用実績も悪いしという事情もあるのでETFをお勧めしますね。
    1%を超えたりすると結構ガッカリですね。
    ただ、海外銘柄の場合、どうしても両替が発生するので多少は仕方ないのですが。

  2. 取引量がそれなりにあること
    いざ売りたい、となった時に売れないと困るからです

  3. 購入対象が広いこと
    ETFは基本インデックス運用でリスク軽減を目指すものだと思います。
    となると、特定の業界しか扱っていない銘柄はリスクが高くなります。
    国内なら日経225よりもTOPIXの方が購入対象は広くなります。
    海外ならS&P500よりもMSCIコクサイインデックスの方が購入対象は広くなります。

  4. 最低購入金額が少ないこと
    10万円以下が理想です。
    松井証券であれば売買手数料が無料で抑えることができます。

  5. 海外ETFでないこと
    iシェアーズのような海外ETFを購入すると海外税がとられます。
    どうやら30%位になるようでして、これはもったいないです。


となると「どれ?」という話になると思います。
なので上記条件を満たす銘柄を探してみました。



日本株

1348 MAXIS トピックス上場投信
 
銘柄数は豊富です。
あと、日経225ではなくTOPIXを選べばOKです。
TOPIXのほうが銘柄数が多いので分散効果は高いですし、信託報酬も安いですし。


 

日本REIT

1343 (NEXT FUNDS)東証REIT指数連動型上場投信

銘柄数はあまり多くないです。
信託報酬だけでみれば他によい銘柄があるのですが、出来高をみるとこの銘柄が妥当だと思います。
REITは株よりも個別銘柄探しと評価が難しいと思います。
なので、ETFで分散投資できることはメリットだと思います。





日本債券

特にないです。




海外株

1550 MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 

銘柄数はあまり多くないです。
あとは新興国を買いたい人であれば、

1681 上場インデックスファンド海外新興国株式

ですかね。 


海外REIT

1555 上場インデックスファンド豪州リート
 
配当利回りが高いことが利点ですが、あまりいいのがないのが難点です。


海外債券

1677 上場インデックスファンド海外債券毎月分配

毎月分配なんていらないよ、
最低購入金額が50万円って高過ぎ、
とかあるのですが、これくらいしかないのです。

配当利回りも高いですし、NISA枠で購入するといいと思います



いかがでしょうか?
いきなりドカーン、ではなく1万円とかちょっとずつ買っていくことをお勧めします!



(おまけ)

ETFにも実は弱点があります。

  1. 自動積立ができない 
  2. コストドル平均法が使えない

 この2つについては実は対策があります。
  1. 毎月、ETFを買う日を決めておく
    忘れずに買わないとだめですが。。汗
  2. 安いときには多めに購入する
    平均取得価格より10%低いときは通常の2倍、20%低いときは3倍の量を買う、といったルールを設けます。
    逆に高いときは売るとか買わないという選択肢もありですね。